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執筆者の写真霧切酢

ギターのピッキングニュアンスをとにかく鍛えたい







最終的にギタートーンに求められるものとは!?



ギター本体に留まらず


  • 弦の素材

  • ピック

  • アンプ

  • その他の機材



などなど、多くの要素によって

音が変わってくるのが



エレキギターの醍醐味!!



しかしながら



最終的には弾き手のニュアンス

ほとんど決まってしまう



というのが厳しい現実のようです。。





で、私自身も薄々気づいていたのですが・・・



高いギターになるほど

細かいニュアンスまで表現できる



逆に言えば高いギターほど

ちょっとした粗も露わになってしまうということですね!



これはティム・ヘンソンさんも言っていて


高価なギターほど

ギターのイントネーションの再現性が良いのだとか



つまり・・・



ギタリストとして高みを目指すなら


経済的にも弾き手としても

高みに登らねばならない



ということのようです!

(当然か)



ある程度ギターの奏法を身につけたら


ピッキングニュアンスを

徹底的に鍛えたほうが良い



ということなのかもしれません



とは言え、メーカーやギターによって

高価な理由も異なってきますので一概に言えませんがw


有名どころかつモダンなギターを作ってるメーカーのなら

この傾向は高いということなのでしょう



そんなわけで


  • ピッキングの角度

  • ピッキングの種類



などなど更に研究を続けたい所存です・・・!

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きりぎりす@る〜む

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