ギターとのお付き合い
長いことギターを弾いているといになってくる
ギターを弾いていることで出てくる
体への影響!
若いうちは大して気にならないんですけどね😅
ギターは何歳になっても楽しめる
素晴らしい趣味になり得ますが
「健康面ではどういった影響があるのか?」
今回はこのことについて考えてみましょう!
基本的に体への負担はある
どんなに正しいフォームで演奏していても
基本的にギターは悪い姿勢で演奏します
そもそもの問題として
猫背気味でギターを支える
多少覗き込むように首を曲げる
左肩に負担がかかる
などなど
結構健康には悪い!(笑
もちろん、なれてくると
背筋を伸ばして、首を曲げずに演奏することはできますが
これがめちゃくちゃ弾きにくい
ある程度のフレーズは弾けますが
難しいフレーズはこれだと弾けません
ギターとは健康と引き換えに
上達していくもの!!🤣🤣🤣
ちなみに立って演奏する場合は
ギターを肩に掛けるため
余計に肩に負担がかかります
ギター本体もそこそこ重量があるので
それを左肩が吊るして支える
ライヴとかバンド活動が活発な人は
結構肩こりも多いのです😇
ただでさえフィンガリングの力でも
結構方とかに負担かかるのに・・・
老後には良い?
実は指先を細かく動かす作業は
ボケ防止に効果的だそうです!
ということは
左指を細かく動かす作業が多いギターは
ボケ防止に最適なのでは?
なんて考えてみたりしました!
まあやり過ぎて
腰や首を痛めないように気をつけないといけませんが
若いうちからボケ防止のことを考えるのもなんですが
いろんな意味でギターは一生の趣味!
と言ってしまっても良いのでは?
なんて考えていた今日この頃でした!
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