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執筆者の写真霧切酢

カッティングは右手も活用すべし!!






何気に使用頻度の高い技



 



速弾きよりもキレのある

カッティングができた方が良い



どこかで聞いた話ですが


こんな話が持ち上がるほど

重要かつ登場頻度の高い奏法



カッティング!



海外ではミュートとか

ファンクみたいに呼ばれてるそうです





ロックであれポップスであれ

大抵のジャンルで使われてますよね!



使ってないのはメタルくらいでしょうか?



で、実際にやってみると分かりますが



如何にしてミュート音を

キレイに出せるかが難しい!!



と言うのがこの奏法のポイント



パンクとかの荒々しい弾き方ならいいのですが



パーカッシブでキレのある音にするには

結構コツが必要です




 

そこでポイントになってくるのが



左手だけでなく

右手でもミュートをすると言うこと!






実は結構前に

解説動画を出したのですが



もう少しサクッと内容をまとめた

ショート動画も本日出しました!!





ミュートを行うと言うよりは



出した音がダラ〜としないように

右手で音の伸びを抑える



と言う表現の方が適切ですかね!



この音の長さを調節してあげることが

カッティングの本質なんですよね



これは先日投稿した



グルーヴと音の長さの関係



の動画とも通じることですね!






まあここら辺を意識しながら



右手を活用して音の長さをコントロールして

グルーヴを作る!



これを実践してみてください!!



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きりぎりす@る〜む

        DOGRA MAGRA

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