ギタープレイとは！！
色んなエフェクターを
収集するのが好きな自分でも
最終的に重要なのは
プレイヤーの腕！
と言うことは逐一語っておきたいと思います
なんだかんだギターのトーンを決めるのは
演者ですからね
で、今回はそこから更に突っ込んだ
キレのあるメタルトーンの
最終仕上げについて
やっぱりある程度必要となる機材は
揃えなければならないのですが
最後に気をつけて欲しいのは
ブリッジミュートの位置
これだけで大きく
ギターの音を変えることができるんですよね
特にCHUG、DJENTと呼ばれる
より機械的なサウンドは
このブリッジミュートの音を
指している事が多いです
ブリッジミュートで打楽器的に
そして機械的に音を作ってる感じです
で、やり方は至極単純で
普通のブリッジミュートよりも
ヘッド寄りで弾くこと
たったこれだけ！！
実にシンプルなのですが
どこまでヘッド寄りにするかで
更に音の質感を調整できます
一説によればDJENTもこれの派生で
CHUGよりもヘッド寄りの位置で
ブリッジミュートするとのこと
DJENTの場合はよりノイジーさを
意識してる感じはありますね
明確な位置は決まっていませんが
実際に音を聴きつつ決めるといいでしょう！
メタルの真髄はブリッジミュートにあり！
といってもいいかもしれませんね〜
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