#BOOTH
今回は
以前のBOOTHについての記事の追記です!
作品の出品の仕方や
サンプル音源の用意の仕方など
書いていこうと思います!👍
実際に作品を出品してみよう!
出品に必要なものは
・作品のデータ
・パッケージ画像
・作品の解説文
・サンプル音源
以上です!
正直なところ最も重要な
「作品のデータ」
以外は無くても問題ありませんが...
少しでも自分の作品に興味を持ってもらうために
用意してみましょう!
今回は実際に私のページを参考に
ご紹介したいと思います!
私の使用品ページはこんな感じ!
今回はこちらの商品ページを参考に見ていきたいと思います!
こんな感じにまずは商品のパッケージ画像が
「どーん」
と表示されます
ちなみに後ほど紹介しますが
”埋め込みコンテンツ”でYouTubeを設定しておくと
こんな感じに視聴用の動画を
最初に持ってくることもできます
余裕があれば何かしらの動画を
用意しておくと更にいいですね!😉
その次に商品に概要、説明が表示されます
ここで作品の詳しい内容や魅力を
書いておきましょう!
ここからは任意になりますが
別途サンプル音源を用意したり
更に細かい概要を記載するといいでしょう!☺️
実際に登録してみよう!
それでは実際に
商品を登録する手順をご紹介していきます!
まずは「商品管理」の項目を選びます
すると、こんなページが開きますので
「+商品登録」という部分をクリック
次に販売方法を選択できますので
”「ダウンロード」商品を登録”
を選びます
もしCDなどを販売したい場合は
”「自宅から発送」商品を登録”
を選べばOKです!
今回はダウンロードで配布する商品ですので
”「ダウンロード」商品を登録”
を選びます
すると商品を登録する画面に移動しますので
必要項目を埋めていきます
ちなみにこれが私の商品の登録画面です
タイトル、商品画像、カテゴリなどを選びます
概要欄を記載する項目
そして
先程少し触れた
「埋め込みコード」!
こいつを設定してやることで
サンプル音源を用意することができます
埋め込みコードは
YouTubr、Sound Cloudなど
有名どころのサイトが登録可能です
・埋め込みコードの注意点
ここで少々気をつけなければならないのは
動画や音源のページのURLと
埋め込みコードを間違えないこと
YouTubeなら 「共有」項目から選びます
Sound Cloudの場合は
「share」項目から
「Embed」の「Code」の項目を使います
ちなみに私は念の為
Sound Cloudの音源は自作した
ウォーターマーク付きの音源を使用しています
配布データは様々な形式にしておく
これは絶対ではありませんが
買ってくれる人のことを考えて
データを異なる形式にしておくと便利ですよ!
どんな媒体で音源を使用するかわかりませんし
音楽に詳しくないと戸惑ってしまいますからね😅
例えば
・wav 48khz-24bit
・wav 44.1khz-16bit
・mp3
・ogg
みたいな感じで
あらかじめデータを書き出しておいて
zipファイルに入れておきましょう!
必要項目を全て埋めて登録すれば
すぐさま販売が開始されます!
以上でBOOTHでの販売、登録作業は完了です!
今回はあくまで私のやり方をご紹介しましたが
もっと色々と凝ってみたい人は
とことん凝ってみても面白いですよ!☺️
ぜひ、自分だけのショップを作ってみましょー!😎👍
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