今日は私のお仕事の成果のご報告！
上の楽曲の
ギター、ベース演奏
打ち込み
ミキシング
編曲
などを担当させていただきました！
小春六花の調整、作曲、作詞は
arecさんが担当した力作・・・
なんと一度作った六花ちゃんのボーカルを
私が編曲したオケに合うように
再度調整を行ったというくらいの
徹底したこだわりっぷり！
というのも、当初この曲は
arecさんがデモを作っていただいたのですが
もう少しロックな勢いを重視していまして
ボーカルもややロック寄りの歌唱でした
しかし！！
私が編曲を担当するにあたり
「思ったようにやってください！」
という大変有難くも重大な使命を帯び
今の形に整えていったという経緯があります
流石にここまで変えちゃって
大丈夫かな！？
そんな不安がありましたが・・・
arecさんは温かくこの路線変更を
受け入れてくださり
クオリティアップのために
頑張ってくださいました！！
この一手間がなければ
この曲は本当の意味で完成しなかったな〜と
あと、個人的に
最近のボーカロイド技術
とんでもねーな（笑
なんて思いました！
最初期の初音ミクを知ってる
自分からすると
進化が凄すぎてついていけません（汗
もう人間のボーカリストの
大半は代用が効いてしまうかも？
そんな可能性も感じましたね！
何はともあれ
ぜひ一度聞いてみてくださいませ〜！！
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